「キャプテン翼」がThe Sandboxと提携し初のメタバース展開

コンテンツソリューションなど手がけるMintoは6月21日、香港のブロックチェーン企業Animoca Brands(アニモカブランズ)傘下の人気NFTゲーム「The Sandbox」と人気サッカーIPコンテンツ「キャプテン翼」の権利管理会社TSUBASAと協働し、The Sandbox上で「キャプテン翼Land」をプロデュースすると発表した。The Sandboxと日本発の漫画作品IPブランドとの提携は初という。

「キャプテン翼」は1981年に集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載が開始した漫画作品で、83年にテレビアニメ化。世界のサッカー普及や海外のトッププレーヤーへも影響を与えた人気作で、2018年にはアニメ最新作が放送されている。

「キャプテン翼Land」では、The Sandboxの仮想の土地「LAND」上にサッカースタジアムなどの施設を建設。また作中に登場するキャラクターの大空翼、日向小次郎、若林源三、三杉淳のNFTを販売する。キャラクターは随時追加予定で、「キャプテン翼」の世界観を反映させたメタバース向けコンテンツを継続的に制作する。

「キャプテン翼」のメタバースやNFT向け展開、販売は「キャプテン翼Land」が初。今後はThe Sandboxを中心に、さまざまなコラボレーション企画などを推進する予定とのこと。

「キャプテン翼」のNFTをめぐっては、公式アカウントと原作者の高橋陽一氏が6月17日にTwitterで、違法なNFTが販売されていると注意喚起。5月中旬から「FOOTBALL METAVERSE」「MANGAVERSE」の両アカウントが「キャプテン翼」のNFT商品を販売しているが「『キャプテン翼』に関するNFTの権利は独占的に株式会社TSUBASAが管理しており、この両者は権利を有していない」と指摘し、販売予定や二次販売の可能性があるNFTプラットフォームとも情報共有しているとして、作品ファンに向け「このNFTは絶対に買わないように」と注意を呼びかけている。

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