【PR】暗号資産で不動産も購入可能な決済アプリ「SPRAY」、ステーキングサービス「NexFi」が3月にローンチ

2022/02/24

仮想通貨「Nexus Dubai(NXD)」を発行するNexusプロジェクトは、分散型エコシステムを活用した決済アプリ「SPRAY」とステーキングサービス「NexFi」を3月にローンチ予定だと発表した。従来のシステムでは実現できなかった、不動産などの大規模な購入の署名と決済も可能なサービスになるという。

デジタルリワードやポイントサービスは今や日常の消費活動に浸透し、単なる「割引特典」から「集客・維持手段」へと移行している。今後も多くの企業が、ロイヤルティーポイントサービスを「顧客を維持する」だけでなく「ファンに変える」ために利用することが潮流になっているが、消費者の貯めたポイントの価値は企業の信頼に依存し、経済状況によっては失われてしまう可能性もありうる。

SPRAYは、従来は本人確認や決済審査の問題から難しかった、スマートコントラクトによる不動産契約の決済を、NXDで行えるサービス。スマートコントラクトや資産担保、個人認証メカニズムを組み込むことにより、不動産の購入を容易に行えるという。

ユーザーはNXDで決済する金額に応じて、NEX(Nexusポイント)が付与される。貯まったNEXは支払いに使用することもできる。NEXはすでに100社以上の企業が導入予定とのことで、2022年度中に段階的に決済サービスを開始する計画という。

NexFiでNXDを90日間預けると、NXDの価格に変動して利息計算が行われ、利息として仮想通貨「USDT」を年利6〜12%受け取ることができる。また、NXDを預けると市場価格の25%引きでNXDを購入することもできる。

NXDは22年1月にイーサリアムブロックチェーン基盤の分散型取引所「Sushi swap」と暗号資産取引プラットフォーム「Bitmart」に上場し、2月には「MEXC」に上場。年内にも大手取引所4~10カ所の上場を予定している。また、著名人のサインで世界に1つだけのNFTが作れたり、NFTのガチャを楽しんだりできるプラットフォーム「Living Proof Market Place & NFTジェレート」や、AIを搭載したオールインワンのヘルスケアサービスで、PCR検査をNXD支払いで受けることもできる「Metadoc」、取引所を通さずともNXDが買える機能付きで、オフチェーンでも管理できるウォレット「Nexus Nation Bank」などのサービスも提供している。

Nexusプロジェクトは、日常的な消費行動、価値の確保されたデジタルインセンティブを提供して決済システムの課題の解決を掲げている。独自トークンを通じてデジタルポイントの価値を保証することで、発行会社に依存しないデジタルインセンティブやポイントサービスの進化を目指す。アラブ首長国連邦(UAE)で主にドバイ、アブダビの小売店やレストランなどさまざまな企業と提携し、今後は大規模ショッピングモールやホテル、スーパーマーケットなどで利用も可能になる想定だ。