TwitterがTips機能にイーサリアム追加 支援や投げ銭方法の選択肢増

2022/02/18

Twitterは2月17日、Tips機能に新たにイーサリアムを追加したと発表した。

Tipsは、サードパーティ決済サービスへのリンクを自分のTwitterプロフィールに追加でき、プロフィールでTipsをオンにしているユーザーに対してチップが送金できたり、受け取ったりできる機能。コンテンツクリエーターや、資金調達を募っている人、助けが必要な人などへの支援や、Twitterスペースのホストなどへの投げ銭ができる。従来は現金か、2021年9月に追加されたビットコインから選ぶ必要があった。

TipsはiOSまたはAndroidで 「プロフィールを編集」から設定できる。 Tipsにイーサリアムを追加すると、イーサリアムで使用しているユーザー名がTwitterアカウントに公開リンクされるため注意が必要。チップのリクエストや受領、送金の利用は18歳以上から。

チップを送金するには、相手がTips機能をオンにし、サードパーティ決済業者に登録済みのユーザー名を追加している必要がある。iOSとAndroidのどちらでも、Twitterのメインプロフィールのアイコンの下にTips機能が表示される。Androidでは、Twitterスペース内で相手のプロフィールをタップしたときにもアイコンが表示される。

アイコンをタップすると、Twitterのプラットフォームから、ユーザーが選択したサードパーティ決済サービスのアプリまたはウェブサイトにリンクする。決済アプリ「Strike」からビットコインを送金する場合、通貨の表示はSatoshi(Sats)かBTCに切り替えが可能。送金されたチップは、サードパーティ決済サービスの手数料がかかる場合を除いて全額を受け取ることができるという。
Twitterは1月、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのiOSユーザーを対象に、NFTを認証しアイコンにできる新機能を定額サブスクリプションサービス「Twitter Blue」で公開。認証されたユーザーはアイコンが従来の円形から六角形になり、コミュニティーでのステータスや高い信頼性があるとアピールできるようになっていた