アソビシステムら3社が新会社MetaTokyo設立、メタバースで文化都市開発

2022/02/02

きゃりーぱみゅぱみゅや中田ヤスタカなどのアーティストを擁するカルチャープロダクションのアソビシステム、エンターテック領域の事業戦略を手がけるParadeAll、Web3.0プロダクトの日本展開事業を行うFracton Ventureの3社は2月1日、NFTを活用しメタバース上に”グローバル文化都市トーキョー”を創り出すプロジェクト「メタトーキョー」を推進する共同出資会社「MetaTokyo株式会社」を設立した。国内外のさまざまなクリエーター、パートナー企業とともに、メタバースでの文化都市の開発を行う。

メタトーキョーは、NFTとブロックチェーン、Web 3.0ムーブメントと文化、都市を結びつけるプロジェクトとして2021年8月に発足。11月には日本最大級のNFTアートプロジェクト「Generativemasks」、12月には原宿ファッションのストリートスナップ雑誌「FRUiTS」とコラボレーションし、メタバースやNFTと組み合わせた日本のカルチャーの発信をしている。

MetaTokyoでは、保有するメタバースの土地やエリアでの音楽やエンターテインメントフェスティバルの開催、ライブ会場の建築などのほか、有名IPとのコラボレーションプロジェクトを計画中とのこと。またメタバースやNFTクリエーターの育成や支援、メタバース内の土地の投資やレンタルも行う。代表取締役にはParadeAllの鈴木貴歩代表取締役が就任。また「Chief Metaverse Officer」として、メタバースやVRクリエーターとして国内外で活躍するMISOSHITA氏が就任する。