東洋美術学校が「NFT講座」開講、理解と知識定着を目指す

2022/01/11

東洋美術学校はNFTのインフラサービス「Hokusai API」を提供する日本モノバンドルと提携し、産学連携の取り組みとして「NFT講座」を開講することが、1月7日わかった。次世代を担う日本のクリエイターに対し、NFTに関するあらゆる観点からの理解と知識の定着を目指す。

同校の産学連携事務局NFT推進担当、中込大介氏によると、「絵を描いて食べていく」というイラストレーターのキャリア形成の一つとしてNFTに新たな可能性を感じたとのこと。Hokusai APIはグローバルにNFTの開発ツールを提供するEmbedded NFTサービスで、オリジナルコントラクト発行や、ロイヤルティーの収益分配比率が最大80%まで柔軟に設定できること、GAS代が無料など拡張性が高く、事業者や開発者、アーティストが独自のNFT販売サイトを早く、簡単に構築可能にすることができるという。

同講座の開講により、学生のNFTを活用した創作活動を支援し、新たな文化の創出に貢献できるような取り組みを目指すという。