世界初のメタバースシンクタンクMetaverse Japan Lab設立、産官学連携し国内外で社会実装へ

2023/02/08


一般社団法人Metaverse Japan(MVJ)は2月2日、メタバースシンクタンクとして「Metaverse Japan Lab(MVJ Lab)」を設立した。メタバースに特化したシンクタンクは世界初とのこと。

MVJ Labでは「日本から世界へ」「産官学の知が循環するテクノロジーハブ」「MVJ活動の横連携・社会実装推進」をコンセプトに、MVJにおける各種活動や国内外の産官学組織と連携した社会実装や研究活動、知の結集を通じた発信やシンクタンク業務、ルール形成や国際標準策定などを実施。各種活動による成果の社会実装も推進するという。また、既に連携している世界経済フォーラムや、グローバルでのメタバース標準化組織Metaverse Standard Forumとの連携もより加速する。

名誉顧問はカーネギーメロン大学ワイタカー記念全学教授の金出武雄氏、顧問は東京大学大学院教授の江崎浩氏が務める。Lab長は後日発表する。アドバイザーにはMetaverse Standard ForumチェアマンのNeil Trevett氏と、慶応大学医学部教授の宮田裕章氏が参画。東大生産技術研究所特任教授の豊田啓介氏も理事として参加する。事務局長・研究員には慶応大研究員の小宮昌人氏が活動予定。

研究員は、メタバース分野での優れた研究実績のある人材を国内外から募集するとともに、企業からの委託研究も募る予定という。