新日本プロレスが新NFT、アプリ連動で観戦証明書発行

2022/12/13

新日本プロレスは12月12日、NFT「新日コレクションNFT」を提供すると発表した。デジタルトレーディングカードアプリ「新日コレクション」と連動したコレクションで、第1弾として同日から「新日本プロレスリング 50周年記念デザインロゴNFT」を先着1万人に無料配布している。

ロゴNFTは抽選で10人に「アタリデザイン」が届く。当選したユーザーには初回保有者限定として「直筆サイン入り WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム ポスター」をプレゼントする。

「新日コレクション」は、新日本プロレスの所属選手のカードや団体の情報をコレクションすることができる、スマートフォン向けアプリ。22~23日に東京・後楽園ホールで開催される主催試合「JRA有馬記念presents Road to TOKYO DOME」の会場チェックインを「新日コレクション」で行うと、後日「観戦証明書」のNFTが配布される。

また14日には、宮城・仙台サンプラザホールで行われる「WORLD TAG LEAGUE 2022」「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022」優勝決定戦で実施する「新日本プロテイン」試飲会会場で「新日本プロテイン ロゴ仙台Ver NFT」も配布。100点中に1点の「アタリNFT」を用意し、当選者には後日「新日本プロテイン 450g」1袋をプレゼントする。

NFT の発行はGMOインターネットグループのGMOアダムが運営するNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」で実施。NFTの受け取りには同サービスのアカウントが必要。

新日本プロレスは1972年に、10月に亡くなったプロレスラーのアントニオ猪木氏が旗揚げ。創立50周年を記念し、9月にはオカダ・カズチカ選手ら新日本プロレスに所属する人気レスラーのNFTカードを発売している。

プロレス関連では、新日本プロレスの親会社でデジタルゲームやアニメの企画、開発などを手がけるブシロードが3月、傘下のブシロードファイトが運営している女子プロレス団体「スターダム」の動画アーカイブを活用したNFT化の検討、推進を発表。また人気プロレス団体のDDTプロレスは8月、チャンピオンへの挑戦権をNFTアート化。DDTの最高峰の王座であるKO-D無差別級選手権へいつでもどこでも挑戦可能な独自システム「いつでもどこでも挑戦権」を保持する証となるという。