「LINEスタンプ付きNFT」数量限定で販売開始
Metaverse Style Japan 編集部
2022/12/05

NFTのマーケットプレイス「LINE NFT」で「LINEスタンプ付きNFT」が、12月5日から提供開始された。NFTの保有ユーザーのみがダウンロードできるLINEスタンプで、数量限定のスタンプはLINE史上初だという。マーケットへの出品も可能だ。
LINE NFTは、LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesisによるサービス。4月の開始以降、「誰ひとり取り残さない」NFTの世界を目指し、LINEのプロフィールアイコンにNFTを設定できる機能や、NFT保有ユーザーのみが視聴できる「ホルダー限定コンテンツ」などを提供している。
販売される「LINEスタンプ付きNFT」は2種類。SNS初の人気キャラクター「ちみたん」(12月5日発売)と、人気クリエイター・にしむらゆうじさんの人気キャラクター(ごきげんぱんだ、こねずみ、ラブラビットなど)が集う「スタジオUG」(15日発売予定)だ。
「ちみたん」シリーズは、スタンプ24点入りで、400円(4種類×各200点の計800点)もしくは600円(2種類×各100点の200点)。5日に発売されると、まもなく計1000点が売り切れた。一部は、LINE NFT内のマーケットに出品されている。
一方、15日に発売される「スタンプ付 スタジオUGお茶会の図」はスタンプ40点入りで、500円(10種類×各150〜500点の計3050点)もしくは5000円(50点、プロフィールNFTへの設定は不可)が用意されている。
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