テニスのセリーナ・ウィリアムズ選手、NFTゲーム会社の取締役顧問に就任

シングルス・ダブルスともに「キャリア・ゴールデンスラム」を達成した唯一のテニス選手であるセリーナ・ウィリアムズ選手が、フランスを拠点にNFTゲーム 「Sorare(ソラーレ) 」を運営するSorareの取締役顧問に就任することがわかった。セリーナ選手は自らベンチャーキャピタル(VC)を立ち上げ、複数のブロックチェーン企業にも出資している。

Sorare は、実際のサッカーの試合の戦績をベースにしたNFTブロックチェーンゲームゲームで、2021年末にはユーザー数は約100万人、月間アクティブユーザーは約27万人を記録している。 Sorare 社は18年に創業し、20年に約700万ドル(約8億円)だった取引額が21年には3億2500万ドル(約370億円)に増加。ドイツのブンデスリーガや日本のJリーグなど、世界中のプロチームと230件のライセンス契約を結んでいる。

セリーナ選手はスポーツとテクノロジーに深い関心を持っており、同社へは個人的に投資しているという。これまでに投資したスタートアップは50社以上とのこと。同社は「彼女がスポーツ・エンターテインメント・ブランドの構築にもたらす戦略的助言は、非常に貴重なもの」と述べている。