ソーシャルVRのRec Roomが新たに約165億円調達、評価額約4000億円に

ソーシャルVR ゲームを開発・運営しているRec Roomが12月21日(米国時間)、新たに1億4500万ドル(約165億円)を資金調達し、同社の企業評価額は35億ドル(約4000億円)になったと発表した。調達した資金は、ツールの開発などに使用されるという。

同社は2021年初めにも1億ドル(約113億円)の資金調達を実施。企業評価額が12億5000万ドル(約1422億円)になり、VR企業初の「ユニコーン企業」入りを果たしていた。

Rec Roomは2016に年創業し、ユーザー数は3700万人以上。ミニゲームやミーティング利用など、幅広くメタバースで交流体験ができる。基本料金無料で利用でき、ユーザ自身が作成したルーム内でクリエーターアイテムを販売・購入することも可能。

Rec Roomの共同創設者であるNick Fajt CEOは「2022年に向けて、より多くの体験の構築、新しいプラットフォームへの拡大、クラス最高の信頼性と安全性のシステムへの投資、そしてクリエーターツールの継続的な成長に興奮している」とコメントしている。