ひとり専用”ぼっちバース”!?「Unmetaverse」が無料ダウンロード開始

メタバースの特徴といえばそのオープン性。ゆえに高いソーシャルスキルが求められる。かもしれない。想像すると少し疲れそう――。そんな人におすすめのサービス「Unmetaverse」が登場した。

Mito Memel Labが開発し、10月21日にクリエイター用のオンラインマーケット「BOOTH」で無料リリースされた。ひっそりとリリースされたが、すでに300以上のLikeを獲得している。

このメタバース、他の仮想空間とは異なりボイスチャット機能がなく、広がっているのは10km×10kmの巨大なオープンワールドだ。しかもプレーヤーは何も作らなくてよく、無理やりに友人と交流する必要もない。「友達がいない人のためのVR SNS」とうたわれている通りだ。

アバターについては3Dアバターを簡単に作成し、他プラットフォームで利用できるDMM VR Connectと連携しているため、簡単に自身が選んだアバターをアップロードできる。

出典:https://booth.pm/ja/items/3357398

「Unmetaverse」 ではユーザーは全員、等しく「開拓者」と呼ばれる。「Unmetaverse」 内で弓矢でリンゴを採集する、農作物を育てるといったタスクをこなすことで「徳」を貯めると、新しいスキルを獲得できる。

「徳」が貯まると拠点となる家を購入し、家の周りを開発していく。家を購入すると、「徳」に応じたスキルを「購入」することができるようになるため、さらに効率よく貯めた「徳」で駅や公園を作ったり、市場を作ったりと世界が広がっていく。

出典:https://booth.pm/ja/items/3357398

利用にはOculusなどのVRゴーグルが必要。メタバースなのに自分だけの時間に浸れる”ぼっちバース”。すでに”メタバース疲れ”を起こしている人は、体験してみるのも新鮮かもしれない。