NFT着せ替えアプリ「METABA」 大塚愛、堀江貴文氏らが限定アバター
Metaverse Style Japan 編集部
2021/12/28

NFT化されたアイテムをアバターに着せ替えるアプリ「METABA」が2022年1月1日にリリースされる。クリエイターエージェント事業を展開するコルクが発表した。
リリースと同時に、シンガーソングライターの大塚愛、SEAMOや実業家の堀江貴文や人気漫画「ドラゴン桜」のキャラクターほか、作家の岸田奈美らが参画し、NFTアバターを各一体ずつ限定販売する。また、NFTアイテム販売にはアパレルブランド・ANNA SUIも参加する。
制作されたアバターは、大手NFTマーケットプレイス「OpenSea」で販売。ユーザーはメタバースプラットフォーム「cluster」などで、洋服や靴などのNFTアイテムを自由に着せ替えて楽しむことができる。
同アプリをプロモーションツールとして活用することも考えられるといい、例えばミュージシャンの新曲発売に合わせステージ衣装を着たアーティストの限定NFTアバターを販売したり、ツアーTシャツをNFTアイテムとして販売しアバターの着せ替えを促したりすることで、オンライン上で収益獲得を狙えるという。
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