京都の手描き友禅、メタバースを視野にNFT市場に参入

京都の染色工房「アート・ユニ」は、同社で染色してきたテキスタイルをNFT化して販売する。すでにOpenSeaで出品を始めた。2022年3月までに1000点のNFTをOpen Seaに出品予定だという。

デジタル上でのテキスタイルは、実際に生地を染色をする際の「なき」とよばれる染色後の滲みや、それが乾くまでの微妙な色彩なども表現できる。

NFTの販売だけでなく、今後、メタバース空間上で同社の染色技術を活用した衣服や家具・壁紙など、あらゆる可能性を模索する。それと同時に、現実世界でも展示販売会を開催するなどの取り組みも強化していくという。