NFTプロジェクト「新星ギャルバース」8888作品をVTuber化

「新星ギャルバース」公式サイトより

アーティストの草野絵美さんの手がけるNFTアート「新星ギャルバース(Shinsei Galverse)」は8月30日、8888種のNFTすべてをVTuber化すると発表した。Web3.0のスタジオ「VOLTAKU」の協力で制作する。

VTuber機能は、すべてのNFTホルダーが使え、自由にメタバース上でコンテンツを作れるようになる予定とのこと。アニメの声優オーディションやコミュニティー活動などでの利用を想定しており、今週からベータテストを始めるという。

新星ギャルバースは、草野さんと、イラストレーターの大平彩華さんらによるプロジェクト。1980年代のアニメーション作品に影響を受けた、女の子のキャラクターのモチーフが特徴だ。惑星「星母」に宿る女神が、超新星爆発によって引き裂かれ、8888体のギャルになった———。といったストーリーで、アニメ化に向けても動きつつある。

4月に1体あたり0.07ETH(イーサリアム)で販売開始され、過去24時間の取引高で世界1位になるなど注目をあびている。大手NFTマーケットプレイスOpenSeaでの流通総額は8月31日現在で5800ETH。6月に米ニューヨークで開催された世界最大規模のNFTイベント「NFT.NYC2022」で行われた、NFTクリエーターの多様性を示す初のアーティストショーケースとコレクション「The NFT.NYC Diversity of Art Showcase」にも選出されている