「ショートショート フィルムフェスティバル」がWeb3.0プロジェクト

2022/07/05

アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF& ASIA)」を運営するビジュアルボイスは6月30日、メタバースやブロックチェーン、NFTなどを活用したWeb3.0時代の新プロジェクトをスタートすると発表した。国内外のクリエイターと企業、個人をつなぐNFTマーケットを構築し、クリエーターに利益が還元され続け、誰もが映画制作の出発点や映画の所有者、ユーザーとなれる仕組みづくりを目指す。

プロジェクトでは、映画を構成するプロットや脚本、演技、照明、音楽、写真、断片的な映像などの全ての要素に価値を付与し、データを永続的なデジタル資産として管理。作品を展示できるポートフォリオや常設のバーチャルシアター、クリエーターと企業や案件とのマッチングなどを展開。また、グローバルなNFTのシネママーケットや映像関連に特化したコミュニティーの構築、新しい資金調達方法や国際法務・税務サポートの提供なども目指す。

また、7月26日にはSSFF& ASIAと「NFTと映画」をテーマにしたセミナー「SSFF & ASIA 2022 online closing seminar NFT×Cinema feat. The Rhetoric Star (NOMA × CoinPost)」を開催する。映画監督の太一(伊藤 太一)氏や国内暗号資産大手「CoinPost」を運営するCoinPost 代表取締役の各務貴仁氏、俳優でビジュアルボイス代表の別所哲也氏が登壇。NFT技術の基本的な説明から、他技術にはないNFTの特性ゆえに可能となること、クリエーターがNFTをどう活用できるのか、世界の映画界におけるNFTやブロックチェーン技術の活用事例、Web3.0時代の映画制作などについて解説する。

オンラインで開催し、参加費は無料。