「パラリンアート」作品をNFT化、障がい者の社会参加と経済的自立を支援

2022/01/25

一般社団法人障がい者自立推進機構は1月24日、投資会社のマーチャント・バンカーズとオフィシャルパートナー契約を締結。障がい者活躍推進活動の一環として「パラリンアート」作品のNFT化を行い、マーチャント・バンカーズ傘下のMBKブロックチェーンが運営するNFTマーケットプレイス「NFT LaFan」で、2022年1月以降にNFTの販売を開始する。

パラリンアートとは、障がい者のアート作品を企業や個人に提供し作者報酬を支払う、同機構の活動のこと。アートを通じた障がい者の社会参加と社会保障費に依存しない経済的自立を推進しており、2022年1月時点で約660人の障がい者が参加している。スペシャルサポーターとして数多くのスポーツ選手や著名人、企業が賛同しており、持続的な「障がい者の積極的な社会参加、経済的自立」や「社会全体のSDGs推進」の構築を目指している。

NFT-LaFanは、購入したNFTが現物化できるECサイト型マーケットプレイスで、NFをインターネット通販のように手軽に購入できる。提携により、パラリンアート作品のNFT化と販売を行い、障がい者の芸術表現そのものに興味を持ってもらえる会社や個人を増やすことを目指す。