伊プラダと独アディダスがNFTアートプロジェクト メディアアーティストと共同で

2022/01/21

イタリアの高級ブランド、プラダと、ドイツ発祥の大手スポーツブランド、アディダスが、世界的なメディアアーティストのザック・リーバーマン氏と共同でNFTアートプロジェクト「adidas for Prada re-source」を始めることが1月21日にわかった。

3000個のタイルで1つのキャンバスを作り上げる作品になる。プロジェクトの参加者希望者はウォレットを接続して画像投稿を作成し、ウェイティングリストに登録。抽選で当選したらNFTを作成する。作成したNFTがタイルとして使用される。

28日からNFTマーケットプレイスSuperRareで開催される、イーサリアムのメインネットERC-721 NFTのオークションで、リーバーマン氏の最終キュレーション作品の一つとして掲載される予定。アートやファッション、その他の分野の新しいコミュニティーを促進し、最終的な作品のオークションでの売り上げは80%が非営利団体Slow Factoryに寄付され、5%がリーバーマン氏に、15%がタイルを作成したすべての参加者で共有される。

アディダスは2021年12月、初のNFTコレクション「Into The Metaverse」を発表。Into the Metaverse NFTの所有者は、adidas for Prada re-sourceのドロップのキャンセル待ちが可能な割り当てがある。