新宿でNFTアート展「HARTi Gallery」開催、NFT販売の実証実験も

2021/12/10

新宿駅直結の商業施設「新宿ミロード」で、NFTアートのポップアップ型ギャラリー「HARTi Gallery」が12月13日から開催される。7階の特設スペースで26日まで。

HARTi Galleryで展示されるのは、現代アーティストKATHMI氏のクリスマス限定個展。KATHMI氏はNYや海外のストリートアートやミューラルにインスパイアを受け、現在は都内を中心にオフィスや店に数々のウォールアートを絵画。色彩豊かで力強いタッチが特長で、2019年には「ART BATTLE Tokyo」で優勝するなど、近年注目を集めている。

会場では3点のアート作品の原画が展示される。また、作品の「デジタル版画」としてNFT化も行う。QRコードによる原画作品の販売のほか、NFT作品は、アートコンサルティング事業を手掛けるHARTiの NFTプラットフォーム「HARTi」で、12月13日午前10時から販売が行われる。

2020年の世界のアート市場規模は約5兆4720億円。日本国内の市場規模は2,363億円で、市場の成長余力は大きい。またNFTがアートマーケットに与える将来的なインパクトも大きく、既存のアート市場に加えた新たな市場の創造が期待されている。HARTi Gallery では、GC(User Generated Content)を生む体験設計や、テクノロジーを活用した商業施設におけるアートやNFTがもたらす集客効果についての、定量的な可視化への実証実験も目的としている。